2012年12月31日月曜日

40年前の地球









人類が初めて撮影した地球の全景。

「ザ・ブルー・マーブル(青いビー玉)」と呼ばれる。
1972年12月7日、地球の周回軌道を離脱して月へ向かうアポロ17号から撮影された。太陽を背にした乗組員が目にしたのは、青く輝く惑星が漆黒の闇に浮かぶ孤独な姿だった。

Photograph courtesy NASA Johnson Space Center

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